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- 3,432円(税別)
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- 掛率:
- 61.3%
- JANコード:
- 4987316024561
- 光成コード:
- -
一般用医薬品情報
薬効分類 |
ビタミンB1主薬製剤 |
---|---|
投与経路区分(使用区分) |
内服薬 |
剤形区分 |
錠剤 |
航空便輸送 |
○ |
ケース入数 |
- |
パック入数 |
- |
商品サイズ |
57 x 111 x 57mm |
商品重量 |
350g |
ケースサイズ |
- |
ケース重量 |
- |
発売中止日 |
- |
添付文書の必読等に関する事項 |
ご使用に際して、この説明文書を必ずお読みください。 また、必要な時読めるよう大切に保管してください。 |
特徴 |
ビタミネンアクティブは・・・ ●神経細胞機能を維持し、神経を円滑に働かせるベンフォチアミン(ビタミンB1誘導体)と軟骨成分を形成及び修復する働きがあるコンドロイチン硫酸エステルナトリウムが関節痛、神経痛、腰痛、五十肩などに効果をあらわします。 ●体内でのエネルギー産生に重要な成分として働くアスパラギン酸カリウム・マグネシウム等量混合物を配合しています。 |
前書き注意 |
- |
してはいけないこと |
- |
相談すること |
1.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください 〔関係部位〕 〔症 状〕 皮 膚 : 発疹・発赤、かゆみ 消 化 器 : 吐き気・嘔吐、食欲不振 2.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください 軟便、下痢 3.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください |
その他の注意 |
- |
効能・効果 |
●次の諸症状の緩和: 筋肉痛・関節痛(腰痛、肩こり、五十肩など)、神経痛、手足のしびれ、眼精疲労、便秘 ●脚気 「ただし、これらの症状について、1ヵ月ほど使用しても改善がみられない場合は、医師又は薬剤師に相談すること。」 ●次の場合のビタミンB1の補給: 肉体疲労時、妊娠・授乳期、病中病後の体力低下時 |
用法・用量 |
下記の1回服用量を服用します。 〔 年 齢 〕 大人(15才以上) 〔1回服用量 〕 3錠 〔1日服用回数〕 2~3回 〔 年 齢 〕 15才未満 〔1回服用量 〕 服用しないでください 〔1日服用回数〕 服用しないでください ただし、1日2回服用する場合は朝晩、1日3回服用する場合は朝昼晩服用します。 <用法・用量に関連する注意> 定められた用法・用量を厳守してください。 |
成分・分量 |
9錠中 〔成 分〕 ベンフォチアミン(ビタミンB1誘導体) 〔分 量〕 90mg 〔働 き〕 神経細胞の機能を維持して、神経を円滑に働かせ、腰痛、肩こり、 眼精疲労に効果をあらわします。 〔成 分〕 コンドロイチン硫酸エステルナトリウム 〔分 量〕 600mg 〔働 き〕 軟骨組織中に存在し、弾力性や保水性を与える役割をしています。 軟骨成分の形成及び修復する働きがある為、関節痛・筋肉痛などの 緩和に役立ちます。 〔成 分〕 アスパラギン酸カリウム・マグネシウム等量混合物 〔分 量〕 300mg 〔働 き〕 体内でのエネルギー産生に重要な成分として働き、ビタミンB1の 働きを助けます。 添加物として、塩酸グルコサミン、クエン酸Ca、ショウキョウ、CMC、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、マクロゴール、酸化チタン、三二酸化鉄、リボフラビンリン酸エステルNaを含有します。 |
保管及び取扱い上の注意 |
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。 (誤用の原因になったり品質が変わるおそれがあります。) (4)使用期限をすぎた製品は、服用しないでください。 |
その他の添付文書記載内容 |
このような症状の方に・・・ ●階段の昇り降りがつらい方 ●立ったり座ったりがつらい方 ●重い荷物を持ち上げて腰を痛めたことがある方 ●スポーツや立ち仕事で関節を酷使している方 ●正座すると痛みやこわばりを感じる方 ●五十肩など肩の痛みを感じる方 |
問合せ先前書き |
本製品についてのお問い合わせは、お買い求めのお店又は下記にお願い申し上げます。 |
問合せ先住所 |
東京都港区元赤坂1丁目5番27号 |
問合せ先電話 |
03(5412)7393 |
問合せ先受付時間 |
9:00~17:00(土、日、祝日を除く) |
問合せ先に関する上記以外の記載内容 |
副作用被害救済制度のお問い合わせ先 (独)医薬品医療機器総合機構 http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai.html 電話 0120-149-931(フリーダイヤル) |
問合せ先メーカーHP名 |
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問合せ先メーカーHPのURL |
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該当製品に関するWebページ名 |
- |
該当製品に関するWebページのURL |
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備考 |
- |
乱用品目区分 |
- |
初回添付文書作成年月 |
2002/05 |
添付文書改訂年月 |
2013/08 |
添付文書版番号 |
5 |
形式・型番 |
- |
添付文書
組成・性状、効能・効果、使用上の注意などを確認することができます。