- 販売価格:
- 352円(税別)
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メーカー希望小売価格:1,500円(税別)
- 掛率:
- 23.5%
- JANコード:
- 4987487101917
- 光成コード:
- -
一般用医薬品情報
薬効分類 |
鎮痛・鎮痒・収れん・消炎薬(パップ剤を含む) |
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投与経路区分(使用区分) |
外用薬 |
剤形区分 |
(外用薬)その他の剤形 |
航空便輸送 |
○ |
ケース入数 |
- |
パック入数 |
- |
商品サイズ |
52 x 145 x 35mm |
商品重量 |
88g |
ケースサイズ |
- |
ケース重量 |
- |
発売中止日 |
- |
添付文書の必読等に関する事項 |
・ご使用に際して、この添付文書を必ずお読みください。 また、必要なときに読めるよう大切に保管してください。 |
特徴 |
インドメタシンを1.0%配合した,局所吸収薬です。 インドメタシンが痛みの元に素早く浸透し,つらい痛みに効果的です。 ベタつかず,よくのびる使い心地のゲル基剤です。 |
前書き注意 |
- |
してはいけないこと |
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる) 1.次の人は使用しないこと (1)本剤またはインドメタシン製剤によるアレルギー症状 (発疹・発赤,かゆみ,かぶれなど)を起こしたことがある人 (2)ぜんそくを起こしたことがある人 2.次の部位には使用しないこと (1)目の周囲,粘膜など (2)湿疹,かぶれ,傷口 (3)みずむし,たむしなど,または化膿している患部 3.長期連用しないこと |
相談すること |
1.次の人は使用前に医師,薬剤師または登録販売者に相談すること (1)医師の治療を受けている人 (2)妊婦または妊娠していると思われる人 (3)本人または家族がアレルギー体質の人 (4)薬や化粧品などによりアレルギー症状を起こしたことがある人 2.使用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので, 直ちに使用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に 相談すること [関係部位:症状] 皮ふ:発疹・発赤,かゆみ,はれ,かぶれ,ヒリヒリ感,熱感,乾燥感 3.5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し,この文書を持って医師, 薬剤師または登録販売者に相談すること |
その他の注意 |
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効能・効果 |
腰痛、関節痛、打撲、捻挫、筋肉痛、腱鞘炎(手・手首の痛み)、肘の痛み(テニス肘など)、肩こりに伴なう肩の痛み |
用法・用量 |
1日4回を限度として患部に適量塗擦する。 (1)目に入らないよう注意すること。万一目に入った場合には、すぐに水またはぬるま湯で洗い、症状の重い場合には眼科医の診療を受けること。 (2)11歳未満の小児に使用させないこと。 (3)11歳以上の小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させること。 (4)外用のみに使用し内服しないこと。 (5)塗擦部位をラップフィルムなどの通気性の悪いもので覆わないこと。 (6)1週間あたり50gを超えて使用しないこと。 (7)皮ふの特に弱い方は、同じところに続けて塗擦しないこと。 (8)同じ部位に他の外用剤との併用は避けること。 |
成分・分量 |
100g中 インドメタシン・・・・・・・・・1000mg l-メントール・・・・・・・・・3000mg 添加物としてプロピレングリコール、ベンジルアルコール、トコフェロール酢酸エステル、 アルコール、イソプロパノール、マクロゴール、カルボキシビニルポリマー、ヒプロメロース、香料、 エデト酸Na、ピロ亜硫酸Na、ビタミンC、クエン酸Na、ジイソプロパノールアミンを含有する。 |
保管及び取扱い上の注意 |
(1)直射日光の当たらない涼しいところに密栓して保管すること。 (2)小児の手のとどかないところに保管すること。 (3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり、品質が変わる)。 (4)火気に近づけないこと。 (5)金属類、化繊の衣類、プラスチック類、メガネ、床や家具などの塗装面等に液が付着すると変質させることがあるので、付着しないように注意すること。 (6)使用期限を過ぎた製品は使用しないこと。 (7)使用後は手を洗うこと。 (8)本剤のついた手で、目など粘膜に触れないこと。 (9)本剤が衣類や寝具などに付着し、汚れた場合にはなるべく早く水か洗剤で洗い落とすこと。 |
その他の添付文書記載内容 |
・使用期限(容器底面および外箱に記載)を過ぎた製品は使用しないでください |
問合せ先前書き |
- |
問合せ先住所 |
〒462-0803 名古屋市北区上飯田東町4-68-1 |
問合せ先電話 |
052-911-9533 |
問合せ先受付時間 |
月~金曜日 9:00~17:00 祝祭日を除く |
問合せ先に関する上記以外の記載内容 |
副作用被害救済制度の問い合わせ先 (独)医薬品医療機器総合機構 http//www.pmda.go.jp/ 電話0120-149-931 |
問合せ先メーカーHP名 |
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問合せ先メーカーHPのURL |
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該当製品に関するWebページ名 |
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該当製品に関するWebページのURL |
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備考 |
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乱用品目区分 |
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初回添付文書作成年月 |
2008/08 |
添付文書改訂年月 |
2014/09 |
添付文書版番号 |
- |
形式・型番 |
- |
添付文書
組成・性状、効能・効果、使用上の注意などを確認することができます。