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ムヒアルファEX 15g 15g×1個(15g)

※価格は税抜き価格です。価格表記についてはこちらから

販売価格:
720円(税別)
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掛率:
60.0%
JANコード:
4987426002138
光成コード:
-

一般用医薬品情報

薬効分類

鎮痛・鎮痒・収れん・消炎薬(パップ剤を含む)

投与経路区分(使用区分)

外用薬

剤形区分

クリーム剤

航空便輸送

ケース入数

-

パック入数

-

商品サイズ

124 x 31 x 25mm

商品重量

27g

ケースサイズ

-

ケース重量

-

発売中止日

-

添付文書の必読等に関する事項

ご使用に際して、この説明文書を必ずお読みください。
また、必要な時に読めるよう大切に保管してください。

特徴

ムヒが創った効き目こだわりの虫さされ・かゆみ止め薬<クリームタイプ>
●毒虫による被害が増えています。
 最近は、地球温暖化の影響やペットブーム、都市部の公園整備等により、私たちの身近にこれまでいなかったような毒虫に刺される機会が増えています。特にダニ、ノミ、毛虫、ムカデなどの毒虫やクラゲなどに刺されると従来の虫さされ薬では対応しきれないほどの激しいかゆみや炎症を引き起こしがちです。
●効き目にこだわった「PVA+ジフェンヒドラミン塩酸塩」の組み合わせ処方です。
 ムヒアルファEXは、このような虫さされ用に開発されたクリームタイプのかゆみ止めです。炎症によく効くアンテドラッグ型抗炎症成分(PVA:プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル)に、すばやくかゆみをおさえる成分(ジフェンヒドラミン塩酸塩)を組み合わせた、効き目にこだわった処方です。蚊はもちろん、ダニ・ノミ・毛虫・ムカデ・クラゲなどによる虫さされ・かゆみにも効果を発揮します。

①アンテドラッグ型抗炎症成分
PVAが、虫さされ・かゆみの原因である「炎症」にしっかり効きます。
②かゆみ止め成分
ジフェンヒドラミン塩酸塩が、かゆみ原因物質(ヒスタミン)のはたらきをブロックし、かゆみの元をおさえます。
③清涼感成分
l-メントール、dl-カンフルが、スーッとする清涼感を与え、かゆみ感覚をすばやくしずめます。

PVAは、一般薬では効果の高いランクに分類されるステロイド成分です。患部ですぐれた抗炎症作用を発揮し、その後、低活性物質に変化します。そのため、ステロイド特有の副作用を起こしにくい特性を持っています。このような特性をアンテドラッグと呼びます。PVAは有効性と安全性のバランスにすぐれた成分です。

●ムヒアルファEXは、虫さされだけでなく、しっしんや皮ふ炎などの治療にも適しています。

前書き注意

-

してはいけないこと

(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)

1.次の部位には使用しないでください
  水痘(水ぼうそう)、みずむし・たむし等又は化膿している患部。
2.顔面には、広範囲に使用しないでください
3.長期連用しないでください(目安として顔面で2週間以内、その他の部位で4週間以内)

相談すること

1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
 (1)医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)薬などによりアレルギー症状(発疹・発赤、かゆみ、かぶれ等)を起こしたことがある人。
 (4)患部が広範囲の人。
 (5)湿潤やただれのひどい人。
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに使用を中止し、この説明文書をもって医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
   〔関係部位〕   〔症  状〕
    皮ふ    : 発疹・発赤、かゆみ、はれ、かぶれ、乾燥感、刺激感、
            熱感、ヒリヒリ感
    皮ふ(患部): みずむし・たむし等の白癬、にきび、化膿症状、持続的な
            刺激感
3.5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この説明文書をもって医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください

その他の注意

-

効能・効果

虫さされ、かゆみ、しっしん、皮ふ炎、かぶれ、じんましん、あせも

用法・用量

1日数回、適量を患部に塗布してください。

<用法・用量に関連する注意>
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。なお、本剤の使用開始目安年齢は生後6カ月以上です。
(2)目に入らないように注意してください。万一目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合(充血や痛みが持続したり、涙が止まらない場合等)には、眼科医の診療を受けてください。
(3)本剤は外用にのみ使用し、内服しないでください。

成分・分量

有効成分(100g中)
 〔成  分〕 プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル(PVA)
 〔分  量〕 0.15g
 〔はたらき〕 アンテドラッグ型抗炎症成分で、はれ・赤みをしっかりおさえます。

 〔成  分〕 ジフェンヒドラミン塩酸塩
 〔分  量〕 1.0g
 〔はたらき〕 かゆみ原因物質(ヒスタミン)のはたらきをブロックし、かゆみの
        元をおさえます。

 〔成  分〕 l-メントール
 〔分  量〕 3.5g
 〔はたらき〕 清涼感を与え、かゆみ感覚をすばやくしずめます。

 〔成  分〕 dl-カンフル
 〔分  量〕 1.0g
 〔はたらき〕 清涼感を与え、かゆみ感覚をすばやくしずめます。

 〔成  分〕 クロタミトン
 〔分  量〕 5.0g
 〔はたらき〕 かゆみをしずめます。

 〔成  分〕 イソプロピルメチルフェノール
 〔分  量〕 0.1g
 〔はたらき〕 殺菌作用があります。

添加物としてエデト酸Na、カルボキシビニルポリマー、ステアリルアルコール、トリイソオクタン酸グリセリン、1,3-ブチレングリコール、ポリソルベート60、ジイソプロパノールアミン、リン酸水素Naを含有します。

保管及び取扱い上の注意

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手のとどかない所に保管してください。
(3)他の容器に入れかえないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります。)
(4)使用期限(ケース及びチュ-ブに西暦年と月を記載)をすぎた製品は使用しないでください。使用期限内であっても、品質保持の点から開封後はなるべく早く使用してください。

その他の添付文書記載内容

【毒虫などに刺された場合の一般的な症状とお手当てのポイント】
☆患部を清潔にしてから塗布してください。
☆赤くなってはれが大きい場合は、塗る回数を増やしたり、氷や水で冷やしてください。
☆患部をかきむしらないでください。かきむしると症状が悪化し、あとが残ることがあります。
 早い対処で、かゆみや炎症をおさえることが大切です。
ダ ニ:刺された1~2日後にかゆみ、はれ、赤みを生じ、数日間症状が続く場合が
    多い。
ノ ミ:刺された数時間後にかゆみ、はれ、赤み、水疱を生じ、数日間症状が続く場
    合が多い。
毛 虫:刺された直後から、かゆみを伴う赤いブツブツが皮ふのあちこちに出現し、
    1~2日後にかゆみが強くなる場合が多い。肌に微細な刺毛が残ることがあ
    るので、粘着テープ等を用いて軽く刺毛を取り除いてから塗布してください。
ムカデ:咬まれた瞬間に激しい痛みが生じる。その後、はれ、赤みが数日間続く場合
    が多い。
クラゲ:激しい痛みと線状にみみずばれ・赤みが生じる場合が多い。触手を取り除い
    てから多めに塗布してください。なお、触手を取り除く方法はクラゲの種類
    により異なりますので、十分注意してください。
☆ハチに刺された場合は激しい灼熱痛を伴います。息苦しさ、全身倦怠、吐き気などの気配が見られた場合は、救急車などを呼び一刻も早く医師の手当てを受けてください。
☆症状がきわめてひどい場合や患部が広範囲なときは、ムヒアルファEXで対処できないことがあります。その場合は早めに医師に診てもらってください。

【お子さまが誤ってムヒアルファEXを口にした場合】
①まず、口の中の物をふき取ってあげてください。
②少しなめた程度では影響はありません。ただし、たくさん口にすると眠気があらわれることがあります。
③1時間ほど様子をみて、呼吸などに異常がある場合は、医師に診てもらってください。

問合せ先前書き

-

問合せ先住所

〒930-0394 富山県中新川郡上市町神田16番地

問合せ先電話

076-472-0911

問合せ先受付時間

月~金(祝日を除く)9:00~17:00

問合せ先に関する上記以外の記載内容

-

問合せ先メーカーHP名

-

問合せ先メーカーHPのURL

-

該当製品に関するWebページ名

-

該当製品に関するWebページのURL

-

備考

-

乱用品目区分

-

初回添付文書作成年月

2007/09

添付文書改訂年月

2013/09

添付文書版番号

SS09

形式・型番

-

添付文書

組成・性状、効能・効果、使用上の注意などを確認することができます。

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総額表示義務に関する特例の適用を受けるために必要となる
誤認防止措置に関する考え方

第1 はじめに
1 総額表示義務に関する特例の趣旨及び概要

「消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法」(平成25年法律第41号。以下「本法」という。)第10条第1項は、二度にわたる消費税率の引上げに際し、消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保及び事業者による値札の貼り替え等の事務負担に配慮する観点から、本法の施行日(平成25年10月1日)から、本法が失効する平成33年3月31日までの間、消費税法(昭和63年法律第108号)第63条に規定する総額表示義務の特例として、税込価格を表示することを要しないものとしているが、消費者の利便性にも配慮する観点から、本特例の適用を受けるための要件として、「現に表示する価格が税込価格であると誤認されないための措置」(以下「誤認防止措置」という。)を講じることを求めている。

また、本法第10条第2項は、消費者の利便性に配慮する観点から、平成33年3月31日までの間であっても、本特例により税込価格を表示しない事業者は、できるだけ速やかに、税込価格を表示するよう努めなければならないと規定している。

(総額表示義務に関する消費税法の特例)

第10条 事業者(消費税法(昭和63年法律第108号)第63条に規定する事業者をいう。以下この条において同じ。)は、自己の供給する商品又は役務の価格を表示する場合において、今次の消費税率引上げに際し、消費税の円滑かつ適正な転嫁のため必要があるときは、現に表示する価格が税込価格(消費税を含めた価格をいう。以下この章において同じ。)であると誤認されないための措置を講じているときに限り、同法第63条の規定にかかわらず、税込価格を表示することを要しない。

2 前項の規定により税込価格を表示しない事業者は、できるだけ速やかに、税込価格を表示するよう努めなければならない。

3 (省略)

消費税法

(価格の表示)

第63条 事業者(第9条第1項本文の規定により消費税を納める義務が免除される事業者を除く。)は、不特定かつ多数の者に課税資産の譲渡等(第7条第1項、第8条第1項その他の法律又は条約の規定により消費税が免除されるものを除く。以下この条において同じ。)を行う場合(専ら他の事業者に課税資産の譲渡等を行う場合を除く。)において、あらかじめ課税資産の譲渡等に係る資産又は役務の価格を表示するときは、当該資産又は役務に係る消費税額及び地方消費税額の合計額に相当する額を含めた価格を表示しなければならない。

2 本考え方の目的

本考え方は、総額表示義務の特例の適用を受けるために必要となる誤認防止措置の考え方及び例を示すことにより、法解釈の明確化を図ることを通じ、事業者の予見可能性を確保するとともに、消費者が商品等の選択を行う際の価格表示に関する誤認を防止することを目的とするものである。

第2 基本的な考え方

1 誤認防止措置としての表示は、消費者が商品等を選択する際に、明瞭に認識できる方法で行う必要がある。

このため、次のような場合には、誤認防止措置が講じられていることにはならない。

(1) 誤認防止のための表示が、例えば商品等の代金決済を行う段階までなされておらず、消費者が商品等を選択する際には、表示価格が税込価格でないことを認識できない場合

(注)例えば、誤認防止のための表示が、

ア 店内のレジ周辺だけで行われている

イ 商品カタログの申込用紙だけに記載されている

ウ インターネットのウェブページにおける決済画面だけに記載されている

ことなどにより、消費者が商品を選択する際に認識できない形で行われている場合がこの場合に該当する。

(2) 誤認防止のための表示が、一般消費者にとって見づらいものであるなど、明瞭になされていない場合

(注1)表示が明瞭になされているか否かについての考え方は、「総額表示義務に関する消費税法の特例に係る不当景品類及び不当表示防止法の適用除外についての考え方」(平成25年9月10日消費者庁)の「第2 税込価格が明瞭に表示されているか否かの考え方」と基本的に同様である。

(注2)誤認防止措置としての表示は、当該表示が主に対象としている消費者にとって明瞭に認識できるよう行う必要がある。例えば、主に走行中の車の中にいる者を対象とした看板等の場合、表示価格が税込価格でないことを歩行者が明瞭に認識できるだけでは不十分であり、走行中の車の中からでも明瞭に認識できるような表示とする必要がある。

2 値札の貼り替え等を行う移行期間等において、店内等の一部の商品等について税抜価格のみの表示や旧税率に基づく税込価格等の表示を行わざるを得ない場合には、店内等のどの商品等の価格が税抜価格のみの表示や旧税率に基づく税込価格等の表示になっているのかを明らかにする必要がある。

(注)例えば、次のような方法が考えられる。

(1) 個々の値札において税抜価格である旨や税込価格の計算に当たって用いた税率を明示する方法

(2) 値札の色によって区分する方法

(3) 商品棚等に税抜価格である旨や税込価格の計算に当たって用いた税率を明示する方法

第3 税抜価格のみを表示する場合の誤認防止措置

1 個々の値札等において税抜価格であることを明示する例

値札、チラシ、看板、ポスター、商品カタログ、インターネットのウェブページ等において、商品等の価格を税抜価格のみで表示する場合、例えば次のような表示が誤認防止措置に該当する。

(1) ○○○円(税抜き)

(2) ○○○円(税抜価格)

(3) ○○○円(税別)

(4) ○○○円(税別価格)

(5) ○○○円(本体)

(6) ○○○円(本体価格)

(7) ○○○円+税

(8) ○○○円+消費税

2 店内における掲示等により一括して税抜価格であることを明示する例

個々の値札等において税抜価格を明示することが困難である場合、例えば次のような表示も誤認防止措置に該当する。

なお、店内等の一部の商品等について税抜価格のみの表示を行う場合には、第2の2の考え方により、どの商品等の価格が税抜価格のみの表示となっているのかを明らかにする必要がある。

(1) 店内における表示の例

個々の値札等においては「○○○円」と税抜価格のみを表示し、別途、店内の消費者が商品等を選択する際に目に付き易い場所に、明瞭に、「当店の価格は全て税抜表示となっています。」といった掲示を行う。

(2) チラシ、商品カタログ、インターネットのウェブページ等における表示の例

チラシ、商品カタログ、インターネットのウェブページ等において、個別の商品価格の部分には「○○○円」と税抜価格のみを表示し、別途、消費者が商品を選択する際に目に付き易い場所に、明瞭に、「本チラシ(本カタログ、本ウェブページ等)の価格は全て税抜表示となっています。」といった表示を行う。

第4 旧税率に基づく税込価格等で価格表示されている場合の誤認防止措置

消費税法第63条に規定する総額表示義務は、その時点で適用される税率に基づく税込価格を表示することを求めるものであるが、消費税率引上げの前後においては、値札の貼替えが間に合わない等の事情により、新税率の適用後においても一時的に旧税率に基づく税込価格の表示が残る場合や、前もって値札の貼替えが行われることにより、新税率の適用前から新税率に基づく税込価格の表示が行われる場合も生じ得るところであり、これらの場合も本特例の対象となり得る。

このような場合における誤認防止措置としては、例えば以下のような表示が該当する。

なお、店内等の一部の商品等についてのみ旧税率又は新税率の表示を行う場合には、第2の2の考え方により、どの商品等の価格が旧税率又は新税率の表示となっているのかを明らかにする必要がある。

1 新税率の適用後においても一時的に旧税率に基づく税込価格の表示が残る場合

個々の値札等においては「○○○円」と旧税率に基づく税込価格を表示し、別途、店内の消費者が商品等を選択する際に目に付き易い場所に、明瞭に、「旧税率(8%)に基づく税込価格を表示している商品については、レジにてあらためて新税率(10%)に基づき精算させていただきます。」といった掲示を行う。

2 新税率の適用前から新税率に基づく税込価格の表示が行われる場合

個々の値札等においては「○○○円」と新税率に基づく税込価格を表示し、別途、当該商品の置かれている棚等の消費者が商品等を選択する際に目に付き易い場所に、明瞭に、「既に新税率(10%)に基づく税込価格を表示している商品については、9月30日まではレジにて8%の税率により精算させていただきます。」といった掲示を行う。


(注)本ガイドラインは、消費税率の 10%への引上げに向けて、記述の修正を行っています。(平成31年3月29日)

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