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- 408円(税別)
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- 掛率:
- 60.0%
- JANコード:
- 4987009111424
- 光成コード:
- -
一般用医薬品情報
薬効分類 |
解熱鎮痛薬 |
---|---|
投与経路区分(使用区分) |
内服薬 |
剤形区分 |
錠剤 |
航空便輸送 |
○ |
ケース入数 |
- |
パック入数 |
- |
商品サイズ |
103 x 42 x 20mm |
商品重量 |
15g |
ケースサイズ |
- |
ケース重量 |
- |
発売中止日 |
- |
添付文書の必読等に関する事項 |
ご使用に際して、この説明文書を必ずお読みください。また、必要な時に読めるよう大切に保管してください。 |
特徴 |
小中学生用ノーシンピュアは、痛みをおさえる安全性の高い鎮痛成分のアセトアミノフェンに、その効果を高めるアリルイソプロピルアセチル尿素と無水カフェインを配合した、小中学生用(7才以上15才未満)の痛み止めです。 ○小中学生(7才以上15才未満)の生理痛・頭痛によく効きます。 ○アセトアミノフェンが痛みをおさえ、アリルイソプロピルアセチル尿素と無水カフェインがそのはたらきを高め、すぐれた鎮痛効果をあらわします。 ○胃にやさしいのに速く効きます。 ○小粒でのみやすいフィルムコーティング錠で、服用時のにがみがありません。 |
前書き注意 |
本剤は小児用ですが、解熱鎮痛薬として定められた一般的な注意事項を記載しています。 |
してはいけないこと |
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります) 1.次の人は服用しないでください (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬 3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください (眠気等があらわれることがあります。) 4.服用前後は飲酒しないでください 5.長期連用しないでください |
相談すること |
1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)高齢者。 (4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (5)次の診断を受けた人。 心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 関係部位・・・症状 皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ 消化器・・・吐き気・嘔吐、食欲不振 精神神経系・・・めまい その他・・・過度の体温低下 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 症状の名称・・・症状 ショック(アナフィラキシー)・・・服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症・・・高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。 薬剤性過敏症症候群・・・皮膚が広い範囲で赤くなる、全身性の発疹、発熱、体がだるい、リンパ節(首、わきの下、股の付け根等)のはれ等があらわれる。 肝機能障害・・・発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 腎障害・・・発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。 間質性肺炎・・・階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。 ぜんそく・・・息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 眠気 4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください |
その他の注意 |
- |
効能・効果 |
1)月経痛(生理痛)・頭痛・腰痛・歯痛・咽喉痛・関節痛・筋肉痛・神経痛・肩こり痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・耳痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛 2)悪寒・発熱時の解熱 |
用法・用量 |
次の用量をなるべく空腹時をさけて服用してください。 服用間隔は4時間以上おいてください。 年齢・・・1回量・・・1日服用回数 11才以上 15才未満・・・2錠・・・3回を限度とする 7才以上 11才未満・・・1錠・・・3回を限度とする 7才未満の幼児・・・服用しないこと (1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。 (2)定められた用法・用量を厳守してください。 (3)錠剤の取り出し方 右図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。(誤ってそのままのみ込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。) |
成分・分量 |
2錠中 アセトアミノフェン・・・200mg アリルイソプロピルアセチル尿素・・・30mg 無水カフェイン・・・40mg 添加物としてセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、無水ケイ酸、CMC-Ca、ステアリン酸Mg、カルナウバロウ、ヒプロメロース、酸化チタンを含有する。 |
保管及び取扱い上の注意 |
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。 (4)使用期限をすぎた製品は服用しないでください。 |
その他の添付文書記載内容 |
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問合せ先前書き |
本剤について、何かお気付きの点がございましたら、お買い求めのお店又は下記までご連絡いただきますようお願い申し上げます。 |
問合せ先住所 |
〒460-0002 名古屋市中区丸の内三丁目2-26 |
問合せ先電話 |
0120-225-081 |
問合せ先受付時間 |
9:00~16:30(土・日・祝日を除く) |
問合せ先に関する上記以外の記載内容 |
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問合せ先メーカーHP名 |
製品情報をホームページでご覧ください。 |
問合せ先メーカーHPのURL |
www.arax.co.jp |
該当製品に関するWebページ名 |
- |
該当製品に関するWebページのURL |
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備考 |
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乱用品目区分 |
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初回添付文書作成年月 |
1994/08 |
添付文書改訂年月 |
2023/01 |
添付文書版番号 |
- |
形式・型番 |
- |
添付文書
組成・性状、効能・効果、使用上の注意などを確認することができます。