クレアラシル ニキビ治療薬クリームレギュラータイプ 18g 18g×1個(18g)
※価格は税抜き価格です。価格表記についてはこちらから
一般用医薬品情報
薬効分類 |
化膿性疾患用薬 |
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投与経路区分(使用区分) |
外用薬 |
剤形区分 |
軟膏剤 |
航空便輸送 |
○ |
ケース入数 |
- |
パック入数 |
- |
商品サイズ |
116 x 23 x 29mm |
商品重量 |
28g |
ケースサイズ |
- |
ケース重量 |
- |
発売中止日 |
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添付文書の必読等に関する事項 |
この添付文書は、お薬とともに保管し、使用の際にはよくお読みください。 |
特徴 |
3つのチカラでしっかりニキビを治します。 ニキビの頭部を開き皮脂を吸収 ▼ アクネ菌を殺菌 ▼ ニキビのはれや赤みを抑える ○ビタミンE:過酸化脂質の増加を防ぎ、ニキビの悪化を抑制。 ○消炎作用 :はれ・赤みを抑えます。 |
前書き注意 |
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してはいけないこと |
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相談すること |
1.次の人は使用前に医師又は薬剤師に相談すること。 (1)医師の治療を受けている人。(2)本人又は家族がアレルギー体質の人。 (3)薬や化粧品によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (4)患部が広範囲の人。(5)湿潤やただれのひどい人。 (6)深い傷やひどいやけどの人。 2.次の場合は、直ちに使用を中止し、この添付文書を持って医師又は薬剤師に相談すること。 (1)使用後、次の症状があらわれた場合 〔関係部位〕 : 〔症 状〕 皮 フ : 発疹・発赤、かゆみ、かぶれ、乾燥(つっぱり感) (2)5~6日間使用しても症状がよくならない場合 |
その他の注意 |
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効能・効果 |
ニキビ |
用法・用量 |
1日数回、適量を患部及びその周辺の皮フに塗布する。 〔用法・用量に関連する注意〕 (1)使用に先立って少量をひじの内側に塗り、一晩そのままにしておいてください。 翌朝、塗布部位に過敏症状(発疹・発赤、かゆみ、かぶれ、乾燥、刺激感等) があらわれた場合には使用をしないこと。 尚、上記の方法はあくまでも目安とし、皮フに異常があらわれた場合は、すぐ に使用を中止し医師に相談すること。 そのまま使用を続けると症状の悪化のおそれがあります。 (2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させること。 (3)目に入らないように注意すること。万一、目に入った場合には、すぐに水又は ぬるま湯で洗うこと。 なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けること。 (4)外用にのみ使用すること。 (5)本剤が、衣服や寝具などに付着しないように注意すること。 (6)本剤塗布後、患部をこすったり掻いたりしないこと。 |
成分・分量 |
■有効成分 イオウ3%、レゾルシン2%、グリチルリチン酸二カリウム0.5%、トコフェ ロール酢酸エステル0.5% (100g中 イオウ3g、レゾルシン2g、グリチルリチン酸二カリウム0.5g、 トコフェロール酢酸エステル0.5g) クレアラシルS3は、添加物として、亜硫酸水素Na、エデト酸Na水和物、メチルパラベン、ミリスチン酸イソプロピル、ステアリルアルコール、ベヘニルアルコール、ワセリン、流動パラフィン、セチル硫酸Na、ブチルパラベン、ポリソルベート80、ジメチルポリシロキサン、ベントナイト、1,3-ブチレングリコール、無水ケイ酸を含みます。 |
保管及び取扱い上の注意 |
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管すること。(2)小児の手の届かない所に保管すること。(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)(4)使用後は、キャップをしっかりと閉めること。 (5)使用期限が過ぎた製品は、使用しないこと。 なお、使用期限内であっても、開封後はなるべくお早めに使用すること。 |
その他の添付文書記載内容 |
【クレアラシルの使い方のご案内】 ニキビケア 1.ていねいに洗顔をして、お肌をきれいにします。 2.清潔な手で、少量の治療薬クリームを指先にとり、ニキビの部分にやさしくぬってください。 【容器の正しい使い方】 1.キャップ上部の突起部で、チューブの出し口にしっかり穴を開けてからご使用ください。 2.キャップ上部の突起部についたクリームは、きれいにふき取ってください。 3.使用後は、チューブの口やキャップをきれいにふき取り、しっかりキャップを閉めてください。 |
問合せ先前書き |
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問合せ先住所 |
東京都港区芝浦3-2-16 |
問合せ先電話 |
フリーダイヤル 0120-079991 |
問合せ先受付時間 |
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問合せ先に関する上記以外の記載内容 |
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問合せ先メーカーHP名 |
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問合せ先メーカーHPのURL |
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該当製品に関するWebページ名 |
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該当製品に関するWebページのURL |
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備考 |
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乱用品目区分 |
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初回添付文書作成年月 |
2008/10 |
添付文書改訂年月 |
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添付文書版番号 |
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形式・型番 |
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添付文書
組成・性状、効能・効果、使用上の注意などを確認することができます。