- 販売価格:
- 220円(税別)
- 在庫あり:
- 残り164点
メーカー希望小売価格:400円(税別)
- 掛率:
- 55.0%
- JANコード:
- 4903301010982
- 光成コード:
- -
一般用医薬品情報
薬効分類 |
解熱鎮痛薬 |
---|---|
投与経路区分(使用区分) |
内服薬 |
剤形区分 |
錠剤 |
航空便輸送 |
○ |
ケース入数 |
- |
パック入数 |
- |
商品サイズ |
100 x 40 x 15mm |
商品重量 |
12g |
ケースサイズ |
- |
ケース重量 |
- |
発売中止日 |
- |
添付文書の必読等に関する事項 |
ご使用に際して、この説明文書を必ずお読みください。 また、必要な時に読めるよう大切に保存してください。 |
特徴 |
早く効いて胃にやさしい 解熱鎮痛薬 ●痛み、熱を抑える成分〈アスピリン(アセチルサリチル酸)〉 ●胃を守る成分〈ダイバッファーHT(合成ヒドロタルサイト)〉 ●眠くなる成分を含まない |
前書き注意 |
- |
してはいけないこと |
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる) 1.次の人は服用しないでください (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (3)15才未満の小児。 (4)出産予定日12週以内の妊婦。 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬 3.服用前後は飲酒しないでください 4.長期連続して服用しないでください |
相談すること |
1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)授乳中の人。 (4)高齢者。 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (6)次の診断を受けた人。 心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 関係部位・・・症状 皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ、青あざができる 消化器・・・吐き気・嘔吐、食欲不振、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便 精神神経系・・・めまい その他・・・鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、発熱、のどの痛み、背中の痛み、過度の体温低下 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 症状の名称・・・症状 ショック(アナフィラキシー)・・・服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症・・・高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。 肝機能障害・・・発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 ぜんそく・・・息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。 再生不良性貧血・・・青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。 3.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください |
その他の注意 |
- |
効能・効果 |
(1)頭痛・月経痛(生理痛)・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・咽喉痛・歯痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・ねんざ痛・骨折痛・外傷痛・耳痛の鎮痛 (2)悪寒・発熱時の解熱 |
用法・用量 |
なるべく空腹時をさけて服用してください。服用間隔は6時間以上おいてください。 次の量を水又はぬるま湯にて服用してください。 年齢・・・1回量・・・1日服用回数 成人(15才以上)・・・2錠・・・2回を限度とする 15才未満・・・服用しないこと (1)用法・用量を厳守してください。 (2)錠剤の取り出し方 右図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)。 |
成分・分量 |
2錠中 有効成分・・・含量・・・はたらき アスピリン(アセチルサリチル酸)・・・660mg・・・熱を下げ痛みをおさえます。 合成ヒドロタルサイト(ダイバッファーHT)・・・200mg・・・胃への負担を緩和します。 添加物として、トウモロコシデンプン、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、酸化チタン、マクロゴール、青色1号を含有する。ピリン系の成分は、含まれておりません。 |
保管及び取扱い上の注意 |
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。 (4)使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。 (5)変質の原因となりますので、服用なさらない錠剤の裏のアルミ箔に傷をつけないようにしてください。 |
その他の添付文書記載内容 |
バファリンには有効成分の異なる製品があります。本品の解熱鎮痛成分はアスピリン(アセチルサリチル酸)です。医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談する場合は、アスピリン(アセチルサリチル酸)とお伝えください。 |
問合せ先前書き |
お買い求めのお店又は下記にお問合せください |
問合せ先住所 |
〒111-8644 東京都台東区蔵前1-3-28 |
問合せ先電話 |
0120-813-752 |
問合せ先受付時間 |
9:00~17:00(土、日、祝日を除く) |
問合せ先に関する上記以外の記載内容 |
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問合せ先メーカーHP名 |
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問合せ先メーカーHPのURL |
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該当製品に関するWebページ名 |
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該当製品に関するWebページのURL |
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備考 |
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乱用品目区分 |
- |
初回添付文書作成年月 |
2000/09 |
添付文書改訂年月 |
2013/01 |
添付文書版番号 |
0123 |
形式・型番 |
- |
添付文書
組成・性状、効能・効果、使用上の注意などを確認することができます。